キックボクシング2011年10月

ＩＳＰ　佐藤タケシです。

今回は今年撮影した各選手、先輩の表情をご覧下さい。







いつも様々な表情を見せてくれます。

共通しているのはリング上で別人格かと
思わせるような魂のこもった戦いを・・・

それぞれ色々な道を歩んで来たモノが
眼光、表情になって現れます。

一流選手達の佇まいはいつの時代も変わらず
激闘の度にいい表情になっていきます。

そんな選手達を撮影出来る事に感謝しつつ
これからも数多くの試合を撮影して行きます。


以上
ＩＳＰ　佐藤タケシでした。

佐藤です

今回は１０月１６日に行われたブリッジをお送りします。

セコンドはいつもの

小島、中村コンビで

恩田選手




鈴木選手



柳生選手




濱口選手




岡村選手




石川選手




今回出場者が多かったので石川選手へのコメントを・・・

「結果は判定負けだったけど、大事なのは勝ち負けではなく
　試合のためにいかに努力したか、仕事が忙しい中
　練習と減量・・・今回は初のフェザー級だったから
　減量がキツかった、よくやったと思う。」若宮






出場した選手、セコンド応援に来た皆さんお疲れ様でした。
各自色々な課題が出来たと思いますが地道に練習を続けて下さい
試合に出る出ないにかかわらず練習をやったらやっただけ
何かが得られるはずです！！
楽しく厳しく皆さんでジムを盛り上げて行きましょう～
（これから寒くなるので気持ちだけは下がらぬように！！）
以上
愛知県　犬山市　打撃系格闘技ジム
（シュートボクシング・キックボクシング）
インスパイア・Ｓ　広報　佐藤でした。

佐藤です。

今回は１０月９日に行われた
ヤングシーザー杯　バレットｖｓゲン・イケダ戦をお送りします。


今回は会長がレフリーや雑務で
セコンドはこのメンバーで試合に臨みました。














若宮「今回はＳＢ３連敗にならずによかった！！」


　以上
　愛知県犬山市の打撃系格闘技ジム
（シュートボクシング・キックボクシング）
　インスパイア・Ｓ　　広報　佐藤でした。

ＩＳＰ佐藤です。

今回は１０月２日に後楽園で行われたＷＢＣムエタイのメイン
大和ｖｓジョムトーン戦をお送りします。

大和ジムの皆様、ＷＢＣムエタイ関係者の方々
撮影協力ありがとうございました。




















結果は判定負け

プロキックボクサーとして生計を立てている哲也選手

最高の環境で最高の練習をしてリングで最高な姿、結果を
求められるのがプロ選手

セコンドも１００％のバックアップ

レンズ越しにも「気」が伝わります

セコンドの方が試合後の控え室で哲也選手に
「最後のラウンドみたいに１ラウンドからなんで攻めないんだ！
　前と同じ様な負け方では上の世界には行けないぞ」

この日１番印象に残った一言です。

これからも哲也選手の勝ち負けに関係なく
生き様を撮影していきます。

　　　　　　ＩＳＰ　佐藤タケシ