2014年2月16日後楽園ホール NJKF大和哲也vs野杁正明
佐藤です。
今回はNJKF後楽園ホール
大和哲也vs野杁正明の1戦をお送りします。
名古屋頂上決戦とも言われたこの試合
WBCムエタイインターナショナルのタイトルをかけて
地元名古屋ではなく東京の会場しかもメインで行われました
ヒジありルールでの試合
激しい斬り合いが繰り広げられました。





































結果は5R戦って大和哲也選手の判定勝ちで
タイトルを防衛しました。
いつも愛知県内で行われるアマチュア大会では
両選手セコンドによく来てますし
遡れば愛知県内のアマチュア大会等に出てその後
プロになってお互い実績を積んで今回戦いました。
大和哲也選手はジムに通い出した頃は健康維持から
スタートしたとの事でした。
プロになる事が必ずしもジムに行く理由でなくても
いいのですが、両選手地道な積み重ねでプロの世界
へ行き、全国レベル世界レベルの選手へと登り続ける
選手を身近で見られる愛知県の環境が凄い事だと
感じた今回の試合、いいもの見せて頂きました。
(C)佐藤タケシ
今回はNJKF後楽園ホール
大和哲也vs野杁正明の1戦をお送りします。
名古屋頂上決戦とも言われたこの試合
WBCムエタイインターナショナルのタイトルをかけて
地元名古屋ではなく東京の会場しかもメインで行われました
ヒジありルールでの試合
激しい斬り合いが繰り広げられました。





































結果は5R戦って大和哲也選手の判定勝ちで
タイトルを防衛しました。
いつも愛知県内で行われるアマチュア大会では
両選手セコンドによく来てますし
遡れば愛知県内のアマチュア大会等に出てその後
プロになってお互い実績を積んで今回戦いました。
大和哲也選手はジムに通い出した頃は健康維持から
スタートしたとの事でした。
プロになる事が必ずしもジムに行く理由でなくても
いいのですが、両選手地道な積み重ねでプロの世界
へ行き、全国レベル世界レベルの選手へと登り続ける
選手を身近で見られる愛知県の環境が凄い事だと
感じた今回の試合、いいもの見せて頂きました。
(C)佐藤タケシ
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2014/02/22(Sat)
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